≪種子にんにく農園≫

文政9年(1826年)初代 種子成松から200年。
この地で農家を続け、種子宏典で6代目になります。
にんにく作りに関していえば、祖父の代から半世紀以上の歴史になります。

理念

『未来へのタネを蒔く』

私の種子(たねこ)の姓は西暦1500年代、
盛岡南部藩の藩祖「南部信直」側近の「種子」氏に由来しております。
その姓を継ぐだけに、
野菜のタネだけでなく、
人の可能性、地域の可能性、そして次世代が誇れる
“未来のタネ”を蒔き続ける農家になりたい。

 

青森県田子にんにくモバイル画像・種子にんにく農園

この町は人口4000人程度の小さな町です。
しかし、世に誇れるにんにくと歴史があります。
私たちは、この町の灯を守るだけでなく、
次の世代へ誇りとして繋いでいくために働いています。

質の高い仕事で、誠実に、持続可能な経営を行い、
次の世代へ繋がる農業を築いていきます。

にんにくを育むことは、未来を育むこと。
人を育むことも、未来を育むこと。

私たちの一つひとつの仕事が、この町の未来につながっていると信じています。

目標

・田子にんにくの価値を守り、高め、次世代へ繋ぐ
・農業を“夢と誇りを持てる産業”にする
・地域と共に持続可能な経営モデルを築く

 

行動指針

・誠実であれ
・プロであれ
・まず挑戦する
・仲間と共に成長する
・地域の当事者である

 

実は、私は最初、農業を継ぐつもりはありませんでした。
東京で法律職を目指して勉強していたある日、両親から一本の電話が入りました。
「赤字が続き、このままでは廃業せざるを得ない」と。

葛藤の末、私は農業を継ぐ決意をしました。
そして、ここでにんにくを作ることの優位性を実感し、
多くの方々の支えもあって、今も農業を続けています。

故郷と家族への感謝を胸に、
次の世代が誇れる町にするためのタネを蒔いていこうと思うのです。

 

活動実績

第11回チームシェフコンクールにてトリプル受賞

私どものレトルト商品が
「マイナビ農業賞」「トップコネクト賞」「チームシェフ紹介賞」の3つの賞を受賞しました。
名だたるシェフやバイヤーに弊社商品を審査いただき、「味」だけでなく、社会や仕事に対する姿勢等々、総合的に判断いただけるいい機会をいただきました。

「東京ハーヴェスト」参画

国内最大級の収穫祭
”東京ハーヴェスト”
全国から農家・漁師・酪農家が集まるイベントも2020年はオンラインで!
私も全30プログラムのうちの1つを担当させていただきました。

農水省主催「NIPPON FOOD SHIFT FES.」

食から日本を考えるイベント。トークセッションや、農業関連会社の展示他、様々な展示もありますが、そんな中催事出店させていただきました。当日は明治大学食品経済・藤本ゼミと、電気通信大学の学生にご協力いただき、無事イベントを終えました。

東京ガス主催料理教室

東京ガス様主催のオンライン料理教室にて講師を務めました。
当日はにんにく畑からの中継も行いました。

美味アワード2021、2022にて美味認定

レトルト商品や黒にんにく商品で美味認定いただきました。
国内屈指のシェフたちによる、未来につなげたい「美味しい」を発掘。「味」「品質」に加え「地域特性の活かし方」「食品や企業の背景にあるストーリー」「SDGsへの取り組み」を審査基準に入れて審査いただきました。

東急プラザ銀座にんにくNIGHT

東急プラザ銀座さまからご依頼いただき
にんにくとマッシュルームナイト主宰しました。
当日はにんにく料理をふるまいつつ、
にんにくのことや普段の仕事のことについてお話しさせていただき、お集りの方々と交流させていただきました。

大学生らとの相互学習

これまで、早稲田大学、慶應義塾大学、秋田国際教養大学、東京農業大学、青森県立大学、福岡大学等々のゼミや学生団体の受け入れを行い多くの学びの場を得ました。

各種イベントの主催

ファンミーティングや農業関連イベント、南極料理人とのコラボや飲食店での一日店長等々、にんにくを中心としたイベントを主宰させていただきました。

食育活動

田子小学校の食育活動の一環として、20年以上にんにくの植え付け・収穫体験を実施。
2017年文部科学省の「つながる食育推進事業」として全国17のモデル事業のうちの一つとして採択されました。

Ail Taneko料理イベント

元フランス料理人だった経験を活かして、フランス料理をベースとして定期的に料理教室を開催。時にはライブクッキングなども手掛けます。
他にも加工品の製造や販売、商品開発なども行っております。

TOP