「美味しいものを作る」
ということと同時に以下3つの実践を心がけます。

・炭素循環
緑肥の有効活用によって二酸化炭素を吸収して酸素を循環させる営農体系。
緑肥を使ったブロックローテーションによる土づくり。

・有機物の還元
有機物資材(ホタテや牡蠣殻等)
地域のエネルギー資源・緑肥・たい肥の有効活用。
化学合成肥料に頼らない土づくり。

・ファクトを意識した営農
農薬・肥料・農業資材の使用等含め、すべての営農過程において法律を順守し、
理想論や流行や噂話に流されず事実関係をしっかり理解し営農判断していきたい。

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