種子にんにく農園について


  • 仕事にセンスのある農民になりたい





  • センスがいいとは「おしゃれ」という意味ではなく、「それいいね!」と言ってもらえる仕事ができる農民になることである。
      
    《目標》
    私は多くの方に支えられ、ここまでやってこられました。
    その受けた恩は世の中に還元しなければならないと思っております。
    その一つとして食による「幸せ」の創出を実現することであると考えております。

    《経緯》
    私、種子宏典は種子姓を受け継ぐ農家としては6代目、にんにく農家としては3代目になります。
    家族経営・小規模農家ゆえに、農業の苦労を親の背中から見て育った私にとっては農業はとても職業にしたいと思える職業ではありませんでした。
    それでも、赤字経営でいったんは廃業しようと決断した両親を引き留め、農業を継ぎました。

    大学を卒業してもなお、 司法書士をめざし、フリーターとして資格取得を目指すしましたが、そんな中、実家から赤字つづきで農業辞めると一本の電話。
    様々な葛藤の末、2008年帰郷し就農しました。
    今は何とか経営を立て直しましたが、その間には多くの方々の無償の善意がありました。
    その受けた恩を世の中に対して還元することが大きな命題の一つと考えております。
    それまで気づけなかった農業の魅力を肌で感じ、今では農業をやって良かったなと心から思っております。





  • 農園についての画像



  • 《今後の展望》
    ・農業の可能性の開拓
    ・美味いとは素材だけでは完結しない
    農業は「命」の根源であり、そう考えると人間の行動のすべてに繋がっていくものだと思います。
    そういった農業の可能性を探り、それに対し挑戦していけていることに今はすごくやりがいを感じております。

    また、現代だからこそできる農業のあり方は多様性に富み、可能性はまだまだ広がります。
    ITの発達により物理的な距離を超越した価値の創出が可能になりました。
    そうした現代的な農業はいかに人の心にアプローチできるかということがカギになると思っております。
    人は食欲を満たすと共に「うまい」ものに触れた時、多くの人は幸せを感じることができると思います。
    しかし、その「うまい」とはどんなものを食べるかということよりも、その周りの環境にも大きく左右されるものだとも思っております。
    安心感のある空間で、好きな人、大切な人と食べる食事は、その背景に多くのストーリーが存在しているからこそ格別なものになると思います。
    そうした「食べる」という行為のなかでも、素材を作る立場の私がアプローチできることはあると考えております。
    それを私は実践していきたいと考えております。


    《プロフィール》
    1984年生まれ
    2007年専修大学法学部卒業
    2008年就農

    趣味は「盆栽」
    盆栽にはもとより興味を持っていたが、ふとした出会いにより、 2010年よりボンサイアーティスト藤田茂男氏のBAR&ワークショップ恵比寿「BONSAIYA」に通い始め、藤田氏と共に様々な活動を展開。
    関東営業部としても活動いただいております。
    そんな盆栽アーティストの藤田氏は2019年より、日本の食、文化、体験を含め、クールジャパンを発信する施設をスイスにオープン予定。
    ボンサイアート
  • 藤田氏



  • 2016年より
    岩手県八幡平市「ジオファーム(馬とマッシュルーム)」との連携。
    にんにくとマッシュルームと馬の密な関係性を活かして、様々な活動を展開。

    他に趣味はスキー、温泉通いが日課。

    父はにんにく品評会で最優秀賞を受賞。
    自身は日本食紀行にて文部科学大臣賞を受賞。







  • にんにくの良し悪しは栽培過程がすべて。



    にんにくは作り手の一人一人の姿勢によって、同じ場所で育てていても味や風味は全く異なります。
    当農園では、祖父の代から続く栽培方法のノウハウに加え、自作のぼかし(肥料)を研究したり、「うまい」にんにくを作るため、日々研究しながら栽培し、お客さまのお手元に届けられる商品となるまで、手間暇を惜しまず大切に育てています。

    また、品種だけでなく、黒にんにく用、飲食店用などそれぞれの使用目的に応じて にんにくの個性を活かす栽培を心がけています。
    そうしてにんにくの味が認められ、ミシュラン星付のお店やホテル、イタリアン・中華・韓国料理店・百貨店等幅広くお取引いただいております。
    また今年から農業生産工程管理「GAP」の思考も取り入れ、まだまだ先にはなりますが、少しずつグローバル水準の生産を目指し、環境保全や持続可能な農業を目指します。





メディア掲載





  • テレビ


    TBS「はなまるマーケット」、 「あさチャン」日本テレビ「おいしいSTORY」フジテレビ「有吉君の正直さんぽ」テレビ東京「昼めし旅」テレビ朝日「日本!食紀行」など、
    様々な番組に取り上げていただきました。
    テレビ朝日「日本!食紀行」で当園を取り上げていただいた回が、2013年度の民間放送教育協会により選出され 文部科学大臣賞受賞しました。

    テレビ朝日「日本!食紀行」文部科学大臣賞受賞回、番組内容はこちらから




    雑誌等、他メディア

    ・栗原心平ブログ掲載 
    青森県庁の地域資源開発の一環で栗原さんに当農園をご訪問いただきました。その際の訪問記です。

    ・「東北食べる通信」2015年7月号掲載
    世直しは食直しをコンセプトに、生産者の特集冊子とともに食材も届けられる雑誌に、特集いただきました。

    ・THE WORLD ELEMENTS
    東北を味わおう。
    にんにくを使ったヘルシーモーニング - フードデザイナーズネットワーク・中山晴奈の朝食

    ・「田子町勢要覧」2014年
    2014年、我が田子町の外部視察者向けのパンフレットに私の記事を掲載いただきました。

    ・Body+(ボディプラス) 2014年2月号
    うちの黒にんにくとニンニクを大きく取り上げていただきました。

    ・オレンジページ 「からだの本」3月号vol,17と9月号vol,19
    アンチエイジングとして黒にんにくを取り上げていただきました。

    ・プレジデント社 「素晴らしい一日」 6月号
    当農園のこだわりや畑の写真など掲載いただきました。

    その他、CREA(クレア)、週刊大衆、日本農業新聞など多数新聞・雑誌にご掲載いただいています。





    Special Thanks!!



  • 渡邉由杉(ワタナベユサン)氏



  • 国際墨画会 正会員 講師資格保有
    国際墨画会認定教室運営
    ・ 日本橋教室
    ・ Rockhills Garden教室

    本サイトのにんにくの墨画デザインを書いていただきました。
    初めて渡邉さんの墨画を見た時から、とても活き活きとした作風で、迫力とセンスの良さを感じておりました。
    その時から何かしら加工品のラベルデザインをお願いしようと決めておりましたが、にんにくの画がとても気に入り、サイトデザインに使わせていただいております!

    そんな渡邉さんは、日本橋と川崎のロックヒルズガーデンにて墨画教室や不定期のワークショップを開催。
    私も参加しました!
    とても楽しかったです(^^)
    機会があれば是非!
    「墨画」にご興味ある方はこちらから。
    日本文化 墨画 体験/Japanese Culture Sumi-e Art Experience
    https://www.facebook.com/yumiko.watanabe.japan






  • 食のショールームパルズ



  • 食のショールームパルズ
    コンセプト:
    食のショールーム・パルズは、町村の生産者、中小企業、個人事業などの中小規模の生産者を対象とし、首都圏を中心にマッチングのお手伝いをいたします。
    未来永久に残したい「日本の味」をテーマに、本当に美味しいモノ、価値のあるモノをこれからの日本で絶やさないために、私たちは従来のルートにとらわれず、無駄を省き、生産者に合わせた商品開発、販路開拓の実践を目的とします。
    今までにありそうでなかった、生産者と消費者にとって欲しかった「新しい場」となれるよう、日本が誇る食文化の魅力を、伝え広め、発展させていく活動に努めます。




    私はいつもこちらでイベントを主宰させていただいたり、首都圏でイベントを主宰させていただく際には大変お世話になっております。
    他にも「一次産業」や「地方と都会」という視点から様々なアドバイスをいただき、私個人としても様々な「新しい場」の提供を受け、また共に創出する機会もいただいております。