カートを見る
ホーム
ご注文
農園について
こだわり
農園ギャラリー
ブログ
事業者向け商材
メディア掲載
レシピ
お問い合わせ
メニュー
HOME
ご注文
商品一覧
定期購入(黒にんにく)
農園のこと
農園について
農園の歩み
メディア掲載
ギャラリー
ブログ
レシピ
にんにくのこと
にんにく栽培
こだわり
黒にんにく作り方
保存方法・皮むきなど
業務用商材
問い合わせ
English
買い物カゴ(0)
マイアカウント
種子にんにく農園について
向上心を持ち、しなやかで突破力ある農民でありたい。
「種子にんにく農園」
文政9年(1826年)初代 種子成松から200年
この地で農家を続け、種子宏典で6代目になります。
にんにく作りに関していえば、祖父の代から半世紀以上の歴史になります。
小さい頃からにんにくに囲まれ、そのせいか風邪をひくこともなく高校時代には皆勤賞をいただきました。
年間数十万個のにんにくをすべて手作業で出荷し、今では1年のうち、にんにくに触れない日は1日もありません。
今でこそ農業の魅力を感じることができますが、農業の苦労を知る私にとっては農業は職業にしたいと思える職業ではありませんでした。
そのため、法律職に就きたいと東京で勉強をしている最中、両親から赤字続きで廃業すると一本の電話。
葛藤の末、廃業を引き留め農業を継ぎました。
多くの方々のおかげで、今もこうして農業を続けられております。
その受けた恩を世の中に対して還元することが大きな命題の一つと考えております。
「うまい」にんにくを作るのは当然のこと、それ以上の価値を創出しお届けできるよう頑張ります。
※第25回田子町にんにく優良品コンテスト 最優秀賞
※日本食紀行 文部科学大臣賞
《今後の展望》
・種子にんにく世界5大陸到達(現在アフリカ大陸と南極大陸を残すのみ。宇宙も視野)
・「美味い」の追求
・青森で農業を続けることの魅力発信・可能性の開拓
農業は「命」の根源であり、人間の行動のすべてに繋がっていくものだと思います。
また、現代だからこそできる農業のあり方は多様性に富み、可能性は広がります。
ITや物流の発達により物理的な距離を超越した価値の創出が可能になりました。
そうした農業の可能性を探り、それに対し挑戦していけていることにやりがいを感じております。
「青森県田子町」
にんにく日本一・にんにくの首都を標榜。
最高品質のにんにくとして評価される田子町のにんにく。
そのにんにくは厳しい寒さと良質な水・土・空気からもたらされる。
※星空日本一選出(環境省)
※水源の森百選選出(国土緑化推進機構)
※日本で最も美しい村選出(「日本で最も美しい村」連合)
当農園のにんにくはミネラル豊富な土壌に、有機資材を活用した土づくりで、きれいな風味と濃い味が特徴です。
成分分析の結果、ポリフェノール値(アミノ酸の仲間)が他の青森県産にんにくの1.7倍もあることがわかりました。
ワインに例えるなら風味豊かで複雑な味わいのフルボディなものを目指して栽培しております。
にんにくは作り手の一人一人の姿勢によって、同じ場所で育てていても味や風味は全く異なります。
祖父の代から続く栽培方法のノウハウに加え、自作の肥料や堆肥・緑肥の使い方等、日々「うまい」にんにくを作る努力を続けております。
メディア掲載
テレビ
・TBS「はなまるマーケット」
・TBS「あさチャン」
・日本テレビ「おいしいSTORY」
・テレビ東京「昼めし旅」
・テレビ朝日「食彩の王国」
・テレビ朝日「日本!食紀行」
などなど
様々な番組に取り上げていただきました。
テレビ朝日「日本!食紀行」で当園を取り上げていただいた回が、2013年度の民間放送教育協会により選出され 文部科学大臣賞受賞しました。
テレビ朝日「日本!食紀行」文部科学大臣賞受賞回、番組内容はこちらから
雑誌等、他メディア
・栗原心平ブログ掲載
青森県庁の地域資源開発の一環で栗原さんに当農園をご訪問いただきました。その際の訪問記です。
・日本食べるタイムス
2月29日のにんにくイベントの様子です!
第57次南極観測隊 調理隊員で「悪魔のおにぎり」考案者の渡貫淳子さんとのコラボイベント!
《イベント情報追記
ミネnote
》
・東京カリ〜番長・水野仁輔氏 メイラードブラザーズ
東京カリ〜番長・水野氏とメイラードブラザーズの契りを結びました。笑
・「東北食べる通信」2015年7月号掲載
世直しは食直しをコンセプトに、生産者の特集冊子とともに食材も届けられる雑誌に、特集いただきました。
・「田子町勢要覧」2014年
2014年、我が田子町の外部視察者向けのパンフレットに私の記事を掲載いただきました。
・Body+(ボディプラス) 2014年2月号
うちの黒にんにくとニンニクを大きく取り上げていただきました。
・オレンジページ 「からだの本」3月号vol,17と9月号vol,19
アンチエイジングとして黒にんにくを取り上げていただきました。
・CREA(クレア) 2010年10月号
産直野菜BOOKのコーナーに取り上げていただきました。
・プレジデント社 「素晴らしい一日」 6月号
当農園のこだわりや畑の写真など掲載いただきました。
・THE WORLD ELEMENTS
東北を味わおう。
にんにくを使ったヘルシーモーニング - フードデザイナーズネットワーク・中山晴奈の朝食
その他、WAGGLE(ワッグル)、週刊大衆、日本農業新聞など多数新聞・雑誌にご掲載いただいています。
種子にんにくレシピ from instagram
Special Thanks!!
渡邉由杉(ワタナベユサン)氏
国際墨画会 正会員 講師資格保有
国際墨画会認定教室運営
・ 日本橋教室
・ Rockhills Garden教室
本サイトのにんにくの墨画デザインを書いていただきました。
日本橋と川崎のロックヒルズガーデンにて墨画教室や不定期のワークショップを開催中です。
私も参加しましたよ!
とても楽しかったです(^^)
機会があれば是非!
「墨画」にご興味ある方はこちらから。
日本文化 墨画 体験/Japanese Culture Sumi-e Art Experience
https://www.facebook.com/yumiko.watanabe.japan
ボンサイアーティスト藤田氏
私の趣味は「盆栽」です。
ふとした出会いにより、 2010年よりボンサイアーティスト藤田茂男氏のBAR&ワークショップ恵比寿「BONSAIYA」に通い始め、
現在は藤田氏と共に日本の食や文化をベースとしたイベント等様々な活動を展開。
藤田氏は2019年より、日本の食、文化、体験を含め、クールジャパンを発信する施設をスイスにオープン予定。
ボンサイアート
ジオファーム八幡平
岩手県八幡平市「
ジオファーム
(馬とマッシュルーム)」さんとの連携。
にんにくとマッシュルームと馬の密な関係性を活かして、様々な活動の展開を模索。
特に良質な馬糞堆肥の提供を受け、より上質なにんにく栽培を目指します。
食のショールームパルズ
食のショールームパルズ
コンセプト:
食のショールーム・パルズは、町村の生産者、中小企業、個人事業などの中小規模の生産者を対象とし、首都圏を中心にマッチングのお手伝いをいたします。
未来永久に残したい「日本の味」をテーマに、本当に美味しいモノ、価値のあるモノをこれからの日本で絶やさないために、私たちは従来のルートにとらわれず、無駄を省き、生産者に合わせた商品開発、販路開拓の実践を目的とします。
今までにありそうでなかった、生産者と消費者にとって欲しかった「新しい場」となれるよう、日本が誇る食文化の魅力を、伝え広め、発展させていく活動に努めます。
私はいつもこちらでイベントを主宰させていただいたり、首都圏でイベントを主宰させていただく際には大変お世話になっております。
他にも「一次産業」や「地方と都会」という視点から様々なアドバイスをいただき、私個人としても様々な「新しい場」の提供を受け、また共に創出する機会もいただいております。
上部へ戻る